法的要求事項を遵守するために、当社は以下の情報を提供します: 磁場療法は科学的に議論の余地があり、従来の医学では認められていません。
あなたとご家族全員のために

MEDISEND®super

健康を維持するためには、個人の責任感と自発性がますます重要になります。予防、再生、そして日々の予防ケアは最優先事項です。

医療制度がどのように発展するかにかかわらず、健康の維持と回復は現在も将来も特に重要です。

自然療法と経験医学は予防措置を効果的にサポートします。MEDISEND®super がこれに役立ちます。

MEDISEND®super は実証済みの経験医学の手法を組み合わせています。

  • 磁場療法
  • 規制手続き
  • バイオレゾナンス法

クイック選択

MEDISEND®super デバイスの使用にすでに慣れている場合は、製品へのリンクをクリックしてください。

磁場療法とバイオレゾナンス

磁場療法/バイオ共鳴に関する一般的な情報、または MEDISEND®super デバイスの一般的な使用方法が必要な場合は、次のメニュー項目をお読みください。

磁場療法とバイオインフォマティクス医療

MEDISEND®superデバイスのアプリケーションの詳細な紹介

MEDISEND®super ...

  • ヴァイカースハイム生物物理学研究所のDr. rer. nat. W. Ludwig氏による生物物理学的知見に基づいています。彼らはまた、脈動磁場を外因性および内因性の生体情報/基質の搬送信号として利用しています。Dr. Ludwigは数千人のユーザーと協力し、身体の自己治癒力を特に刺激するための、様々な用途に特化した周波数プログラムを開発しました。
  • 0.1~1000Hzの周波数帯域を持つ周波数発生器を搭載しており、特定の周波数帯域で調整された周波数変調も可能です。
  • MAGNETO ループをアプリケーターとして使用し、磁場をアプリケーションに送信します。
  • 内蔵の高性能バッテリーは、電磁波とその伝播を防ぎます。これは、電磁波過敏症の方にとって、また外因性および内因性の生体情報の途切れない伝達にとって非常に重要です。

応用

規制能力の促進

MEDISEND®superは幅広い用途と応用範囲を備えています。特定の用途に限定されることなく、身体の自己治癒力を具体的に刺激するために使用できます。

使い方はとても簡単です。回転ノブで希望の周波数を設定し、デバイスを起動します。接続したMAGNETOループを体の上または横に置き、磁場の影響範囲(直径約1m)内に収めます。

これらのデバイスは、外因性および内因性の両方の生体情報をアプリケーションに組み込み、それを脈動磁場に転送するのに最適です。

電源は充電式バッテリーから供給されます。電源遮断スイッチにより、使用中に電磁波が発生・放出されるのを防ぎます。

通常、1回のセッションは15分間ですが、それより長く、または短くすることも可能です。MEDISEND®superは15分後に自動的に電源が切れる仕組みになっていますが、自動電源オフを無効にして、時間をカスタマイズすることもできます。

使用後は、体の調節と排出をサポートするために、できるだけ多くのきれいな水を飲んでください。

周波数

固定単一周波数:
MEDISEND®super には周波数ジェネレーターが搭載されており、回転ノブを使用して 0.1 ~ 99.9 Hz のすべての周波数を 10 分の 1 以内 (整数で 100 ~ 1000 Hz) に設定できます。

MEDISEND®superから放出される高調波はMHz領域まで広がります。そのため、このデバイスは10MHzまでのすべてのRIFEおよびCLARK周波数を生成します。

周波数掃引:
次の 2 つの周波数スイープから選択することもできます。

  • 1000 – 1 Hz
  • 100 – 1 Hz

デバイスは、選択された帯域幅内のすべての周波数を約8秒以内にスキャンします。周波数スイープは1000Hzまたは100Hzから開始され、1Hzまですべての周波数をスキャンした後、最初から再び開始されます。

これにより、身体の調節を刺激するための幅広い周波数が提供されます。

周波数スイープは、放電手順をサポートするため、またはアプリケーション サイクルの導入として選択されることがよくあります。

周波数の選択:
付属の経験値リストを使用して周波数を選択できます。テンソル、キネシオロジー、EAV、RACなどのテスト手法で周波数の選択をサポートしていれば、さらに効果的です。

MEDISEND®super は、調整可能なさまざまな周波数 (シューマン周波数スペクトルの主要値である 7.8 Hz への設定を含む) に加えて、選択した周波数に関係なく、地磁気周波数と太陽周波数も常に放射します。

シューマン波、地磁気波、太陽波を「生物学的基準」と呼んでいます。これらの周波数の詳しい説明は、「環境信号」メニュー項目をご覧ください。

環境シグナル

テンソルコース

AMS では年に 1 回または 2 回、テンソルの取り扱い方と使用方法を理論と実践演習で学習できるテンソル コースを提供しています。

今後のイベント

追加の設定オプション

磁場強度:
MEDISEND®super の磁場の強度は 2 つのレベルから選択できます。

変調:
MEDISEND®superには、一定の信号送信の代わりに、5秒ごとに磁場を遮断するオプションがあります。この場合、5秒ごとに信号送信が行われ、その後5秒間の休止期間が設けられ、その間デバイスは磁場を放射しません。これにより、アプリケーションにトーニング効果を与えます。

アプリケーター

つながるためのすべて

MEDISEND®superには様々なアクセサリが付属しており、一部は製品に同梱されています。その他のアクセサリはオプションとしてご利用いただけます。

どのようなアプリケーションを実行するにも、アプリケーター(例:MAGNETOループ)を接続する必要があります。このループが磁場を放出します。

バイオ共鳴の意味で磁場を輸送レールとして使用するために、MEDICUP とハンド電極をデバイスに接続できます。

AMS Medisend super(マグネトループ、ハンド電極、メディカップ付き)

アプリケーター

磁場を伝送するためのアプリケーターとしてMAGNETOループが標準装備されています。

MAGNETOループ

機器の右側にある出力に接続し、体の上または横に置いて使用します。胸骨の真下にある太陽神経叢は、特にこの目的に適しています。

Medisendスーパーページ出力

ループから放出される電磁場の生理学的範囲は、直径1メートルまで広がります。可視光線も可聴光線も発しません。非常に敏感な人は時々何かを感じることがありますが、必ずしもそうとは限りません。電源を入れた機器の磁場がすぐには感じられないとしても、それはその目的を果たします。

大きくてかさばるマットアプリケーターは意図的に避けています。MAGNETOループは、全身、局所、横向き、座った状態でなど、様々な用途に使用できます。使いやすく耐久性に優れています。すべてのデバイスとアクセサリーは持ち運び可能です。

MEDISEND®superに他のアプリケーターを接続することも可能である。例えば、 MAGNETOリング (大規模アプリケーションの場合)または MAGNETOポイント (狭い場所に使用)

生体情報の転送

磁場

MEDISEND®super は、MAGNETO ループから脈動磁場を放射します。

脈動磁場は情報を輸送・伝達する能力を有します。これはテレビやラジオの電波に似ています。画像と音声は変調された搬送波(例えばFM周波数)を介して伝送されます。Dr. W. Ludwigに基づくバイオレゾナンスでは、脈動磁場はバイオ情報の搬送波としても用いられます。これは外因性または内因性バイオ情報の「トランジェント」と呼ばれます。

外生的情報伝達

この磁場特性を利用するために、MEDICUPキャニスターをMEDISEND®superデバイスの左側に接続することができます。MEDICUPは2つの部分に分割されており、各部分は2極バランス入力(INPUT)に個別に接続されます。これにより、電磁干渉やその他の干渉の影響を受けずに伝送されます。キャニスターに含まれる情報のみが伝送されます。
Medisendスーパーページ入力

MEDICUP を使用して外因性情報を伝送するには、薬剤をアンプルまたはガラス管(液体または固体の形態)に入れるのが最適です。

デバイスで周波数を設定し、アプリケーションを起動すると、電磁場はアプリケーション信号として機能するだけでなく、MEDICUP に含まれる情報の伝送波としても機能します。

AMSメディカップ

情報の送信は選択した周波数に依存しません。
各周波数は搬送波であり、過渡応答/伝送に使用できます。

このトピックの詳細については、メニュー項目「基板転写」をご覧ください。

基質転写

周波数の選択と同様に、送信する基質についても、適切な試験方法を用いて事前に試験することをお勧めします。既に述べたように、テンソル試験法、キネシオロジー試験法、EAV試験法、またはRAC試験法が特に適しています。

内生的情報伝達

接続された手の電極の助けを借りれば、脈動磁場を介して内因性情報も伝達されます。左右対称の皮膚接触(体の左右)を通じて、内因性生体情報は手の電極によって受信され、生体共鳴の意味で「注意信号」の形で体にフィードバックされます。

AMSハンド電極を隣り合わせに配置する

MEDICUPと共に、手電極はデバイスの左側にあるINPUTポートに接続します。使用中は、両手で持つか、または皮膚に対称的に接触するように配置します(例:膝の裏側)。

手電極を通して体が情報を受け取るのかとよく聞かれますが、そうではありません。むしろその逆です。手電極は、体全体のバイオフィールドから情報を記録する役割を果たします。記録された情報はループから放出される磁場に変調され、この磁場とともに体に戻されます。

つまり、塗布中、体は外部から自身の情報を「提示」されることになります。この注意信号は、個別的な調整をサポートすることができます。

たとえば、内生的情報と外生的情報の組み合わせは、特に排除機能を促進します。

ハンド電極と MEDICUP はオプションのアクセサリとして購入できます。

手電極

MEDICUP

技術データと納品範囲

磁場周波数:帯域幅 0.1 – 1000 Hz / 2つの周波数スイープ: 1000 – 1 Hz および 100 – 1 Hz
生理学的範囲:直径1メートル
追加設定:一定または断続的な磁場出力、2段階の強度調節
バッテリー:高性能バッテリー内蔵
サイズ:26.5 x 19.0 x 10.6 cm
重さ:アプリケーターなしで1.5kg
納品範囲:制御ユニットMEDISEND®super、アプリケーター(MAGNETOループ)、バッテリー充電器、使用説明書
 配送に含まれないもの:
MEDICUPとハンド電極。オプションアクセサリとしてご利用いただけます。
保証:2年

ダウンロード

パンフレット MEDISEND®super

以下から MEDISEND®super のパンフレットをダウンロードできます。

デバイスアクセサリ

デバイスのアクセサリとその説明については、SHOPをご覧ください。ここでは詳しく説明しません。

SHOPのデバイスアクセサリ